
あなたの大切なペットに、家族のような温もりを。

YAMAZAKIの想い
「ペットは家族の一員。その気持ちを大切にしています」 ペットシッターYAMAZAKIは、「ペットは大切な家族の一員」という想いを大切にしています。
お世話をするだけでなく、飼い主さまとペットが安心して過ごせる環境づくりをサポートすることが私たちの使命です。どんな動物でも、愛情と責任を持って、お世話いたします。
安心してお任せいただくための3つのこだわり

こだわり1.
豊富な知識と経験で、ペットの個性に寄り添う
認定ペットシッター・愛玩動物飼養管理士などの専門資格を持つプロとして、ペット一匹一匹の個性に合わせたお世話を大切にしています。
動物の行動にはすべて科学的な根拠があり、経験や知識に基づいて最適な方法で対応します。
例えばこんなケースも安心!
- 人見知りの猫ちゃんには、無理に触れず「いつもの環境」を維持するケア
- 分離不安のワンちゃんには、いつものリズムを守りながら過ごせる宿泊サポート
- 小動物の細やかなお世話も、事前のヒアリングでしっかり対応
飼い主さまのご不安やお悩みにも、プロの視点からアドバイスをお伝えできます!

こだわり2.
柔軟な対応で、忙しい毎日をサポート
ペットとの暮らしの中で、「今日はどうしても時間が取れない…」
ということはありませんか?
そんな時こそ、ペットシッターYAMAZAKIがサポートします!
こんな時に便利!
- 早朝・深夜のお散歩が必要なワンちゃんのお世話もOK
- 急な出張や予定変更にも、できる限り柔軟に対応
- 一人暮らしの方も安心できるよう、鍵の管理も徹底
お仕事や旅行で忙しくても、ペットが安心して過ごせる環境を整えます!

こだわり3.
ペットファーストの心で、細やかなケア
ペットシッターYAMAZAKIでは、お世話するだけでなく、普段の生活リズムをできるだけ崩さずに過ごせるようにすることを大切にしています。
「ペットホテルだと落ち着かない…」「知らない人に警戒しやすい…」そんな子もご安心ください!
普段通りの暮らしを守るために
- 事前打ち合わせでペットの性格をしっかり把握
- 「いつものご飯・おもちゃ・生活リズム」を大切にしたお世話
- 飼い主さまと同じ接し方を意識し、ストレスを最小限に
「お節介シッター」として、大切なご家族の幸せを守るお手伝いをいたします!
初めての方でも安心!
ペットシッターYAMAZAKIが選ばれる理由

ペットシッターを利用する上で、「毎回違う人が来ると不安…」と感じることはありませんか?
ペットシッターYAMAZAKIでは、事前打ち合わせを担当したスタッフがそのままお世話を行います。 「いつもの人が来てくれるから安心!」そんなシッターサービスを心がけています。

「今、ちゃんとご飯を食べたかな?」「元気に過ごしているかな?」 そんな飼い主さまの不安を解消するために、お世話中、お世話後にLINEで写真や動画付きのレポートをお送りしています!「仕事中も、旅行中も、いつものようにペットの笑顔を見られる」そんな安心感をお届けします!

大切なペットと同じように、お客様の「家の鍵」も鍵の受け渡し時に「預かり証」を発行 し、責任をもって管理いたします。 初めてシッターを利用する方でも、安心してお任せいただける仕組みを整えています。「よく利用するから鍵を預けたままにしたい…」そんな方も、安心してご相談ください!
スタッフ紹介

ペットシッター 山崎 環(かん)
所有資格 | 認定ペットシッター士 / パピーティーチャー / 動物飼養管理士2級 / ペットヘルパー1級 / ホリスティックケアーカウンセラー / ペット共生住宅管理士 / アニマルハーブボールマッサージ(応用コース) / ペットフーディスト / ホリスティックケアカウンセラー / シニア犬介護コース / 継続学習の一環として行動分析学、リードワークなど |
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ペットシッター 山崎 環(かん)のポリシー

ペットシッターYAMAZAKIは、普段の飼い主さまとの接し方に限りなく近い状態にする努力をしてお世話をさせていただきます。
動物の一生は人間と比べて遥かに短いです。 限られた時間の中でどれだけ動物にストレスを与えずお世話できるか?それを第一に考えております。
また、お世話の状況報告だけではなく、気づいた点などがあれば書かせていただきます。「お節介シッター」を心掛けております。
メッセージ

葛飾区を拠点にペットシッターサービスを営んでおります、山崎 環(かん)と申します。 現在は、元野良猫の三毛猫とハチワレ猫、トイプードルと暮らしています。 この仕事を始めるきっかけになったのは、この野良猫のミケちゃんとの出会いです。
数年前、自宅近くのコンビニ前の植え込みに、生後間もない仔猫を見つけました。 鼻の頭を土で真っ黒にして、とてもよく鳴いていました。 その日は母のお墓参りの前日でしたが、お墓参りの翌日にも同じ場所にいて、今度は私の手をチョンと触ってくれて驚きました(それで、ちょん吉と名付けました。あとから女の子とわかりましたが・・・) 。

思えば、母も猫が大好きで、生前は地域猫の世話をしたり、今度生まれ変わったら猫になりたいと言っていました。 三回忌を過ぎたタイミングで、ひょっとしたら母の生まれ変わりかも?などと思ううちに、この猫を保護して、もし飼えなくても去勢、避妊だけはして地域猫にしてあげたいという気持ちが強くなりました。
そして、地域の方々のお力をお借りして無事に保護することができ、また、ペットを飼ったことがなかった妻をどうにか説得して、家に迎え入れました。私は子供の頃に猫を飼った経験はありましたが、その後長いブランクがあったため、最初は手探りでした。しかし、動物の生態や適正飼養についてなど、次第に本格的に勉強をするようになりました。 初めはちょん吉の幸せを考えてのことでしたが、勉強をすればするほど動物の純粋さに心を打たれました。

そして世の中のペットすべての幸せについても考えるようになるなかで、尊敬できるペットシッターとの出会いもあり、自分もその道へ進もうと決意しました。 現在はトイプードルと、2匹目の保護猫も家族に加わり、我が家でのびのびと過ごしております。 ひと昔前は、猫は放し飼いが多く、また、人間が食べた残り物をあげたりすることも当たり前でした。しかし、現代は室内飼育が推奨されており、ペットフードも向上して動物の寿命が延びております。
そして、犬の育て方も、一昔前は人がボスになって、強い威厳、態度、時には罰を与えるなどが当たり前ともされていましたが、 現在は褒めて育てる方向に変わっております。 今、新しいと言われていることも、数ヶ月もすればそれは古い情報に変わるかもしれません。 これからも、生涯学びの気持ちを忘れずに、安心、信頼をモットーに、動物のお世話に励んでいきたいと思っております。
動物取扱業の登録番号 保管 / 東京都保第006268号 / 訓練 東京都保第006268号